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カテゴリ:旅行・観光

福井で気になった場所や物を紹介します。

第15回目は、魚見手作りこんにゃく道場についてです。
福井県池田町魚見地区では、明治以前からこんにゃく芋を栽培していました。

福井の気になるココ・モノ Vol.15


魚見手作りこんにゃく道場

(福井県今立郡池田町)


福井で何故こんにゃく?


魚見手作りこんにゃく道場

 福井県池田町魚見地区では、明治以前からこんにゃく芋を栽培し、こんにゃくを手作りしていた。しかしながら、30年ほど前には栽培農家が1軒まで減少し衰退していた。そうした状況の中、こんにゃく芋の栽培と手作りを継承していこうと池田町のJA女性部よりJAこんにゃくグループが発足、15年ほど前にこんにゃく道場を立ち上げた。
 池田町で作られたこんにゃくは、現在ではこってコテいけだ福井市ショッピングシティベルのこっぽい屋にて販売されている。

こんにゃく小 320円
こんにゃく大 600円


 最近は、ゼリーや麺として食べる方も増え、ヘルシー食材として注目されているコンニャク。でも、コンニャクは、群馬県が有名ですよね。日本全国で収穫されるコンニャク芋の9割以上が群馬です。
 でも実際に、池田町のこんにゃく道場でこんにゃくを作った方に「めちゃめちゃおいしかったよ!」とすすめられて、行ってみることにしました。

掲載内容は2016年07月号の取材・発刊時のものです。


(Flash 版)


魚見手作りこんにゃく道場とは・・・
 福井県池田町魚見地区では、明治以前からこんにゃく芋を栽培し、こんにゃくを手作りしていた。魚見手作りこんにゃく道場では、その継承されてきた“手作りこんにゃく“が体験できる。体験内容は、こんにゃく芋を練る過程からはじまり、型入れ~茹であげ~試食までが含まれている。
魚見手作りこんにゃく道場

魚見手作りこんにゃく道場
代表
内藤 政美さん

養浩館庭園

福井市からこんにゃく作りに来た3人の方達。
こんにゃく芋の栽培をはじめているという意識の高いみなさんでした。


こんにゃくができるまで


写真提供:魚見手作りこんにゃく道場

1.茹でる
魚見手作りこんにゃく道場

2.皮をむき、細かく砕く
魚見手作りこんにゃく道場

3.杵でつく
魚見手作りこんにゃく道場

4.練る
※実際の体験はこの工程からになります。
魚見手作りこんにゃく道場

5.型入れ
魚見手作りこんにゃく道場

6.茹でる(あく抜き)
魚見手作りこんにゃく道場

7.試食
魚見手作りこんにゃく道場


 こんにゃくの作り方、知っていますか?と聞かれて答えられますか。
 こんにゃく芋から作られることは知っていましたが、芋の栽培に3年かかることや、こんにゃく作りにこれほど手間がかかることは全く知りませんでした。これは大変です。
 体験では、4の練る工程からはじめます。手作りしたこんにゃくは、20分から30分ほど茹で、出来立てを試食できます。私もはじめて出来立てのこんにゃくを食べました。食べてみると、みずみずしい弾力や歯切れの良さ、こんにゃく本来の風味を感じました。整腸作用やデトックス効果が期待できるというこんにゃく。これからこんにゃくを食べなければ!と思ったのでした。
魚見手作りこんにゃく道場

池田町魚見地区で栽培されている
こんにゃく芋(茎)

魚見手作りこんにゃく道場

こんにゃく芋の3年玉とは・・・
三年間栽培されたこんにゃく芋。
こんにゃく芋は3年がかりで栽培されます。
生子(きご)と呼ばれる赤ちゃんを植え替えることで大きくなります。



魚見手作りこんにゃく道場

取材協力:「魚見手作りこんにゃく道場」
住所 福井県今立郡池田町魚見13-6-1
電話 0778-44-6268 (魚見手作りこんにゃく道場)
   090-5689-7112 (内藤 17:00-21:00)

体験情報
◆参加料金 1500円/1名
 (試食とお持ち帰り用のお土産あり)
◆申し込み期限 希望日の一週間前まで
◆参加人数 4~20名
◆定休日 なし (正月・お盆休み)
◆準備物 エプロン、三角巾

魚見手作りこんにゃく道場魚見手作りこんにゃく道場








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